2018.10.5
ニュース
我が家の次女(小5)はお稽古事が忙しく、たいていその日の最後『学校の宿題』を終えるのが夜11時を過ぎてしまいます。その時間帯は次女も疲労がピークに達し、最後の力をふりしぼって(?)音読をします。それを聞いて、音読表の所定の欄に一言感想を書いてサインをしたら、私もやれやれです。
そんな毎日を過ごしながらの先週のある日のこと。
お風呂で何気ない会話をしていて、次女は寝る前の少しの自由時間をすごく楽しみにしているという話になりました。今夜はやりたいこともあるけど早く寝ないといけないし、どうにも決められないから、自分であみだくじを作って引こうと思うと。
私は、そのくじの選択肢が気になって、何をあみだくじにするのか聞いてみました。
私は、最後の選択肢を聞いて、妙に癒されたのでした。
橋本(文)
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